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あむにまりんごの日記

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2004年 06月 30日 ( 2 )

まつしまりん その3(石巻編)

思ったとおり、熱帯夜だった。暑くて何度か目が覚めてしまった。
マリンも、ごそらごそら うるさいし、しかたなく予定より早く起きて遊んでやる。
いつもだと、そろそろウンチのタイミングだ。部屋でするのはやはりちょっと…なので、
散歩がてら公園へ行くことにした。

抱っこして玄関を出ようとしたところで、早朝散歩から帰ってきた おばさん3人組と遭遇。
「まーかわいい」「おとなしいねえ」等々、ひとしきり会話がはずんだ。
中の一人がかなりの犬好きのようで「おばさんがマッサージしてあげるね」と、マリンの腋の下をモミモミし始めた。
「あのう、これからトイレなんですよ」と言ってみても「かわいいねえ」などと言って、なかなか解放してくれない。マリンは腕の中でビチビチと暴れ始めている。やばいよ~。
ようやく放してもらい、急いで公園に向かったが、案の定 その手前の歩道(しかも、お店の前)で
ウンチを始めてしまった~! 幸い、いいウンチだったのでキレイに回収できた。
しかし! お~ば~さ~ん~。少ーし恨むよ。

ここは昨日もさんざん歩いた公園。またもやフェリー乗場の前を通ることになった。
やっぱり、おじさん達はマリンを覚えていてくれた。
 おじさんA:「しっぽ、ないんだなあ」 
   〃  B:「しっぽ、なじょしただ~?」
   〃  C:「ほろって来ただ~」(ほろった なんて、久々に聞いたよ~)
   〃  D:「ナタで切ったんだ~」
んなわけないでしょ!チャンチャン♪失礼しました~

睡眠不足の私達だったが、(私の)念願の焼き笹かまを食べ、瑞巌寺でリフレッシュして、石巻へ向かった。目的地は「石ノ森萬画館」。
石巻は、そこら中に石ノ森萬画のキャラクターのフィギュア?があって、ファンにはたまらない街だ。駐車場から「石ノ森萬画館」までは徒歩。マリンのパワーを減するため、Tシャツを着せた。
さっきまでのシャカシャカが消え、70%くらいのパワーになる。このくらいがちょうど良いのだ。
萬画館は姉の目的地だし、私は犬連れなので、隣の公園でうたた寝しながら待っていた。
…が、海風が寒い。Tシャツの上に薄手のブラウスしか羽織っていない私は、芯まで冷えてしまった。マリンを膝に乗っけて、かろうじて暖をとる。
隅っこでおとなしくしてるから中に入れて…と言いたい。犬連れはこういう時困るのだ。

帰りに野蒜海水浴場に寄り道。だだっ広くて、ゴミだらけ。
ここでも姉とマリンのコンビは元気。姉は何とかマリンを海水に漬けたくて、あの手この手をめぐらせていた。私にはもう砂浜を走る余力はない。家まで運転するエネルギーを残しておかなければ。

6時頃フェレズを回収。体重も変わらず、元気でした。
海風で全身ぺたっとなった私達は、鳥の海温泉で温まった。
晩御飯は、初めて入った店で久しぶりの中華を食べ、家に戻ってビール&すず音でお疲れ会。
翌朝、姉を白石蔵王駅まで送り届けて終了しました。
今回の旅の感想…松島って、思ったより近いのね。やっぱり、いいところでした♪(もちろん、石巻もね)
by sunskymarine | 2004-06-30 22:09 | スキッパーキ

まつしまりん その2(松島編)

最寄り駅で姉を拾い、まずはフェレットセンターへ。
私一人では、マリンの尻を拭くので手一杯で、フェレズのお世話までは行き届かない
(姉は戦力外)。 センターにお泊りしてもらえば100%安心だ。
どうやら姉は、フェレットはくにゃっとしていて、ちょっと怖いらしい。
確かに、もうちょっと骨のある生き物のほうが、彼女には向いていると思う。
マリンでも、たぶん小さくて物足りないに違いない。実際、何度か踏んづけていたし。

センターから1時間弱のドライブで、松島へ到着。
ホテルの近くには、広い公園があり、フェリー乗場、水族館や土産物屋もすぐそこだ。
が、犬連れの私達は、歩いて回れる小島を散策することにした。
途中、フェリー乗場のおじさん達に、ひとしきり愛嬌を振りまくマリン。
おじさん達も犬好きのようで、見慣れぬ珍犬をかまってくれた。

雄島の前にある売店を通ったとき「シッパーキーのマリン君でないの?」と声を掛けられた。
なんと、売店のおじさんが、以前マリンがお泊りのとき、ペットホテルで見かけたのを
覚えていてくれたのだ。おじさんの犬は、チョコ色のミニチュア・シュナウザー。
おじさんに擦り寄るマリンに、ずーーっと「わしっわしっ」と吠えていた。
こんなところでマリンを知っている人に出会うとは…シッパあなどれず。
ソフトクリーム安くしてもらえたし、たまにはマリンも役に立つのだ♪
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島巡りも3島目へ突入し、けっこう疲れてきた私。元気な姉に元気なマリンをひいてもらい、5時近くになって、ようやく3島目をクリア。
ここへは橋の通行料?を払い、食堂内のゲートを通って入ったので「食堂が閉まると橋が通れなくなる!マズイ!」と思い、急いで橋に戻った。
が、5時を過ぎても続々と人が入って行く。もしや24時間営業の店?
そんなわけはない。食堂はすでに閉まっていて、店の脇にある、昼間は閉められていた門が開けられていて、閉店後はフリーで行き来が出来るのだ。
島に照明設備はないから、夜行ってもしょうがないということで、こういうシステムになっているのだろう。でも、なーんか納得が行かないなあ。私の200円…

ずんだアイスを食べ(美味しかった♪)、ぬかりなく松島ビールを手に入れ、ホテルへ戻った。
夕食は、何年ぶりかのお膳方式でした。昔勤めてた会社のいやな宴会を思い出すぜ。
しかし、ゴハンも刺身も美味しかった。もちろん、ビールも(ゴチになりました)。

この部屋、ベランダで隣室とつながっていて(!)窓が開けられない。今晩、熱帯夜かも…
by sunskymarine | 2004-06-30 21:02 | スキッパーキ